見学会開催のお知らせ

みらいえ~る

みらいえ~る

2018年12月16日

こんにちは。みらいえ~るです。

先日、断熱改修をされたお宅を見学させていただきました。

 

 

 

  

 

断熱改修とはご存知の方も多いとは思いますが・・・断熱性能を上げるための改修工事です。

間取りが変わったり、年季の入った床がぴかぴかになるわけでもありませんが、(もちろん、一緒にお好みに改修することも可能です。)

その効果は、暮らしてみて実感されることでしょう。

 

 

今でこそ研究も進み断熱性能の良い住宅が増えていますが、少し前までは断熱材の厚みが十分ではない建物や、入っていても気密や換気が伴わずその効果を発揮できなかったり、室内や壁の中で結露を起こしてしまいかねない住宅が少なくありませんでした。

結露が起きると、カビが発生しやすくなり、健康にも深刻な悪影響を与えてしまいます。

また、ヒートショックの危険性(お風呂での死亡率が高い)なども、広く知られています。

 

築35年の家に住んでいる筆者は、「寒い~!」と言うと、「寒いならもっと(服を)着ろ」母に言われるのですが、いくら暖かく着込んでも鼻から吸う空気は冷たく、肺に入った冷たい空気は体を冷やしてしまいます。

もちろん、寒いなら暖房すれば良いのですが、スカスカの家では熱がどんどん逃げてしまうし、不経済です。

また、地球温暖化のためにも、めったやたらにエネルギーを使うのは控えたいところです。

 

前置きが長くなってしまいました・・・

 

 

 

築年数19年の平屋建ての住宅です。

改修前は、天井、壁、床下共、グラスウール10k、50mm入っています。

窓はアルミと樹脂の複合サッシ、ペアガラス仕様

玄関は引違ですが、ペアガラスの真空です。

気流止めは無しです。

 

 

 

床下の様子です。

タイベック(透湿防水シート)を貼り、床下からのすきま風を止めています。

 

 

 

 

天井裏の様子です。

既設のグラスウール(10K、50mm)の上に気密シートを貼りその上にさらにグラスウール16k、300mmを敷き込んでいます。

 

このほかに、天井と壁の取り合い部にグラスウールを詰め、気流を止めています。

窓には、すべてシングルガラスの内窓を取り付けています。

玄関と2カ所の勝手口には、使いにくくなるので内窓は付けなかったそうですが、玄関の引違戸はガラス間が真空のため十分断熱性能を発揮してくれそうです。

 

お施主様は、改修工事をしたことにより、

「寒かった広縁を夜普通に歩くことができるようになった。」

「雨の音が聞こえなくなった。(それだけ断熱性能、気密性能が上がった)」

「寒くなくなったね、と家族間で話している。」

と話してくださいました。

 

 

お施主様、並びに見学会を開いてくださった工務店様、参加させていただきありがとうございました。

 

 

見学会終了後、みらいえ~るメンバーの一人が施主様とお知り合いだったため、

さらにお話を伺うことができました。

薪ストーブを囲みながら、奥様お手製の梅干しとクッキーをいただきながら、断熱改修に至るきっかけ、またこれまでの暮らし方やこれからの暮らし方について、とても参考になるお話を聞くことができました。

ありがとうございました!

 

 

梅干しと、クッキー。とても美味しかったです(^^)

 

さて、見学に参加したのは、食べ盛りの女子(?)5人、終わってちょうどお昼でしたので、近くのシャッタカさんでランチをいただきました。

 

 




















おいしゅうございました。

 

 

 


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