エコな暮らしのご紹介

大泉 みどり

大泉 みどり

2014年07月27日

トイレといえば温水洗浄便座がごく普通になってきていますが、暖かくて快適な温水洗浄便座も、やはり気になるのはその電気代。温水洗浄便座の電気代は、機種によって大きく違いがありますが、安いものでは1ヶ月200円程度。高いものは千円を超える場合もあるようです。

今は主流になりつつある「瞬間湯沸し方式」のものは、タンクに貯水して暖める「タンク方式」に比べエネルギーのロスが少なく経済的です。暖房便座も、使用していない時はヒヤッとしない程度の低音で保温し、使用時だけ設定温度まで上げるというような、節電モードを搭載した機種が多くなっています。また最新のものでは、普段は便座が暖まっていない状態なのに、センサーで人を感知し瞬間的に便座を暖めるものも出てきています。

古い機種でかなり電気代がかかっているという場合には、買い替えで大きく節電できることもありますので、検討されるのも手かもしれません。

でも機種による電気代の差もありますが、使い方によっても大きく電気代に差が出るのが温水洗浄便座の特徴。そこで今回は、温水洗浄便座を快適に使いつつ、上手に節電する方法をご紹介します。

便座カバーをしてフタは閉めておきましょう!

便座カバーをしてフタは閉めておきましょう!

①便座カバーの使用
節電の点から便座カバーはおすすめだそうです.便座カバーをすることで便座からの放熱が抑えられます.便座カバーを付けた暖房便座と便座カバーなしの暖房便座を同じ温度設定にしておいた場合、消費電力量はカバーを付けた方が26%も少ないそうです.

②便座のふたを閉める 
便座の“ふた”も効果があります.便座のふたを閉めておけば、暖房便座からの熱放散が抑えられるので、ふたを開けたままにしておくよりも13%くらい節電になるそうです. 

③便座の温度を調整
便座がひやっとするのが嫌という方でも季節に合わせて便座温度や温水は「中」から「低」にするなどの工夫や、夜間や日中などの長時間使用しない時間帯には電源をOFFにすることも有効です。

 

 


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